咬合治療

咬合治療とは

咬合治療とは文字通り歯の「咬み合わせ」(噛み合わせ)の治療のことです。咬合治療とは歯の並びが正常でない場合、上下の歯の噛み合わせもうまくいっておらず、噛み合わせにズレが生じているケースがほとんどです。 噛み合わせがズレていると、背筋がゆがみ姿勢が悪くなるケースも少なくありません。歯科矯正では、上下の歯の噛み合わせを正し、もともとある歯や口の中の機能性の向上を図ります。

良い噛み合わせ、悪い噛み合わせ

  • 噛み合わせの良い

    • 上下の前歯の中心があっている
    • 上の1本の歯が下の2本の歯と噛んでいる
    • 上下すべての歯が噛み合わさっている
    • 顎の位置が安定している

  • 噛み合わせの悪い

    • 歯が凸凹に並んでいる
    • 上下の歯で噛んでいない歯がある
    • 歯と歯の間が空いている
    • 顎の中心と歯の中心がずれている

悪い噛み合わせのデメリット

肩こり・腰痛

  • 身体全体の姿勢が悪くなる
  • 顔貌が変化する
  • 顎関節症を引き起こす
  • 肩こり・腰痛や頭痛などの不定愁訴の原因となる
  • 歯ぎしりを引き起こす
  • 虫歯や歯周病のリスクが高まる
  • 歯が欠けたり、折れたりする危険性も

咬合治療を行うメリット

咬合治療を行うメリット01

咬合治療では、治療の過程で歯並び自体も綺麗になります。また、咬合によって悪化してしまった姿勢を直すことも可能。姿勢の改善により、結果的に健康的な美しさが手に入ります。当院では、プロスポーツ選手も利用する姿勢測定器を用いて姿勢を数値化し体全体のバランスへアプローチします。

咬合治療を行うメリット02

噛み合わせが原因の顎のズレ、顔面非対称、エラ張りなどが矯正される可能性があります。顔全体のバランスを見ながら咬合治療を行い、コンプレックスの解消に役立てることができます。

咬合治療を行うメリット03

噛み合わせは、頭部や、首、肩、顎の筋肉に影響を及ぼします。噛み合わせが正しい位置になることで、頭痛や肩こり、腰痛などの不定愁訴が改善するケースがあります。

咬合治療を行うメリット04

噛み合わせが悪いと、顎の筋肉に異常な負担がかかる場合があり、顎関節症の原因となります。顎関節症の症状としては顎の痛み、口の開け閉めの雑音、口が開きづらいなどが挙げられます。

咬合治療を行うメリット05

歯の噛み合わせが悪いことにより、特定の歯に負荷がかかうこともよくあるケースです。噛み合わせを正すことで歯全体に力が加わるようになり、歯周病リスクや歯へのダメージも軽減できます。

咬合治療を行うメリット06

正しく歯が噛み合っていない場合、さ・た・ら行などの発音がうまくできないということもよくある症状のひとつです。噛み合わせを正すことで、発音・発語も正しくはっきりとできるようになります。

当院で導入している姿勢測定器

姿勢測定

当院では「姿勢測定器 PA200」と呼ばれる、プロスポーツの世界や整形外科などでも利用される姿勢測定器を導入しています。姿勢の歪みや、足裏の圧力分布、筋肉の緊張度などを測定し、数値化することが可能です。咬合が姿勢悪化に影響している場合、咬合治療を行いながら姿勢の改善に取り組みます。

姿勢測定アプローチの流れ

姿勢測定

姿勢測定

姿勢測定器を用いて、体全体の姿勢を測定します。

姿勢を数値化し、歪みを確認

姿勢を数値化し、歪みを確認

体全体の姿勢を数値化します。 体を様々な側面から計測し、歪みを確認します。

姿勢改善プログラム

姿勢改善プログラム

患者様の姿勢の癖にあった姿勢改善プログラムを共有します。
噛み合わせの改善と平行して行うことで、効果的に姿勢を改善します。

当院による咬合治療の流れ

カウンセリング

咬合治療のカウンセリング

問診票を記載していただき、問診票を基にカウンセリングを行います。また姿勢測定を行う場合は、測定のための写真撮影を実施します。

治療開始前

治療計画について患者様に丁寧に説明します。
かかる費用や治療期間などについて、合意の上治療を進めてまいります。
当院では説明のない治療は行いませんので、ご安心ください。

治療開始

咬合治療開始

患者様の状態によって、定期的に通院をしていただきます。 治療中に気をつけるべきことをお伝えし、なるべく最短で治療が終了できるように取り組みます。

治療終了

咬合が正常な状態になったことを確認し、治療を終了します。
また姿勢測定を行なっている患者様は姿勢がどれだけ改善したのかもチェックしていただきます。

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